しゅうさくって人に気をつかい過ぎて疲れないの?って先輩に言われました。
「あと自分が相手のためと思ってやってるのに相手からはあいてにされなくてめげることって多くなーい?」
って先輩に言われたことがあります。
確かに!!
気づいた頃には
「はぁ〜。なんでなんだろ。とほほ…」
と思ってました。
人間関係は雪山のハリネズミなんだよ、人によって長さが違うから近づきすぎるとお互いのトゲで傷つけちゃうこともある。でも寒いと近くに居たくなる。
この距離感が大事と教えてもらいました。
それにより僕もめげてる場合ではないことに気づきました!
そこで2019年あることにチャレンジし始めます!
それは気を遣うでなく気配りをすることです!
気を遣うは疲れます。
気配りはお互いハッピーです。
知り合いに気を遣うをされたくないですが、気配りはして欲しいです。
気を遣うは気を使っているので消費して自分が疲れてるイメージ。
気配りは自分から溢れているものを配ってるイメージ。
気を遣ってるなと思った瞬間に
これは気配りをしてるんだと切り替えてみます。すると発する言葉も変われば、その出来事の捉え方も変わります!
僕の友達に気配りのプロフェッショナルがいます。
お店を出るときにちゃんと机を拭いたり、
おしぼりを配ったり飲み物いるか聞いてくれたり…そんな素敵な友達を見て、俺もやろう!と気を新たにするのです。
さらに大きな違いは
気を遣うはどことなく自分のために
気配りは相手のためのように思います。
気配りは友達にこそしたほうがいいです。
辞書で引くと気遣いの意味は少し違いますがニュアンスで捉えてください!笑
人間の悩みのほとんどは、人間関係、お金、時間、健康と言われてます。
まずは人間関係から人生の課題をクリアできるといいなとふと思いました。
今日のバスケはスラムダンク🏀を読んだ後でバスケに夢中になってしまい、他の人の配慮が足りなかったなと。ブログを書きながらしみじみ思うのでした。笑
もっと丁寧にやろう。
Shuublog