本日退職手続きをしに大阪まで行って来ました!
夜行バスで全く寝れず、寝返りをうちながら、ベストポジションを一生懸命探しました笑
結局見つからないまま大阪に着きました。笑
社長、副社長、元社長と管理部の方
色々な方に挨拶に行き、色々な言葉をもらいました。
「君がこの7年で手に入れたスキルを無にするのじゃなくてポテンシャルとして生かして次のとこでも頑張りな」
「君が決めたことなら、やりきることが大事、人間関係で簡単に諦めずどうしたらいいか常に考えていきなさい」
「君なら大丈夫」
「いつでも帰っておいでね」
本当にこの7年で出会えた方はいい方ばかりだったし、おかげでポジティブに退職することができました!
自分で決めたことはちゃんとやる。
最近の自分のテーマです。
ただ一つ感じたことは、
6人中5人から言われた、
「君、結婚してるのかな?結婚したら、転職したくてもできないから、まだいいね」
一部上場企業の幹部のこの一言は、
24歳の自分には凄く重たく感じました。
(前の職場での年収は450万)
2年前、副業を会社にしていいか相談したら、断られました。でも、それは今の枠から抜け出せない、自分に制限をかけてしまうことなんだって、改めて感じます。
本当にその仕事がいいのか、
ほかにチャレンジできるなら何がしたいか?
自分から仕事を抜いたらなにが残るか?
夢を諦める平均年齢25歳
今日死ぬなら自分に何点付けてあげられますか?
30点?
50点?
80点?
100点じゃない人は、100点にできないんじゃなくて、100点にする方法を知らないだけじゃないんですか?
どうなったら、100点になりますか?
制限がないならどんな人生がいいですか?
その方法は何ですか?
この前のキャリアアップセミナーでのフレーズが、とても頭に残ってます。
けいすけさんの言葉で。。。以下引用
「一回の人生どす」って
話なんですよね、
人が「一回の人生どす」
って考えるときは
飲み会で潰れかけそうになったとき
それから
財布を落としたとき
パチンコで負けたとき
彼女に振られたとき
あとは
大切な人がが亡くなったとき
くらいしか考えないし言わないワードなんですよね
日本で18歳までに家庭内で聞くネガティブなワードは
14万回(いい加減にして、やめて、うるさい、は?やらなくてよくね?)だそうです。
でもポジティブなワード(かわいいね、大丈夫だよ、できるよ)は平均3万回しかうけてないらしいです。
つまり聞き慣れてる言葉はポジティブな言葉じゃないんです。
飲み会に行くと大体だれかのポジティブなことじゃなくて、しくじったこととか、浮気したことで、そこには凄くワクワクするわけ
でもそれはその環境で育ったんだから、あなたは悪くない
できるよ!
大丈夫!
がんばろ!
よくできたね!
こんな言葉をかけれる誇りに思われる人間になりたいと思いました。
さぁ、やることやります!
shusaku